ココノアを創った1つのきっかけとして
2019年に長時間労働と上司のパワハラで自殺をされた
若い公務員さんの問題がありました。
国を、行政を支える若い将来のある方が、なぜこんなに若くして
命を絶たねばならないのか?そんな疑問を持ちました。
日本では、年間2万人から3万人の自殺者がおられると聞いています。
それだけ、悩みを抱える人が多いのです。
そんな実態を改善したい。一人でも多くの自殺者をなくしたい。
ココノアのカウンセラーはこの想いに共感した心優しい先生ばかりです。
あなたのお話を聞かせてください。