絶体絶命

皆さん、「絶体絶命」という言葉、たまに使いませんか?

仕事で追い込まれたとき、お金が無いとき、もうどうしようもなくて逃げてしまいたいとき。

そんな時、思い出してください。

「絶体絶命」は「糸色体糸色命」と読み解くことができ、

「いとしきからだ、いとしきいのち」となることを。

絶体絶命の時こそ、あなたの体やあなたの命が最優先なのです。

 

 

心身のストレッチ

今日、大阪に行って、身体のストレッチを受けてきました。

ストレッチをしてくれた人の話によると、セルフで自分でストレッチできる箇所は

15か所ぐらいだそうで、専門家のストレッチを受けると100か所の可動個所を

ストレッチすることができるそうです。

これを聴いて、心のストレッチも同じではないかと思いました。

過労やストレスで凝り固まった心。自分で自力でなおそうそしても、直せる個所は数か所に

過ぎない。それを、カウンセラーに悩みを打ち明けて、心のストレッチをすることができれば

直せる個所は数百か所になるのではないかと。

頭痛や眼精疲労が首のコリから来るように、鬱や自閉症、ネガティブ思考の疾患が心のコリを

ほぐすことで緩和できるのではないかと思いました。

ココノアでは、光のカウンセラーがいつでも、皆さんの心のコリをとるお手伝いをします。

是非、すっきりしてください。

written by 塩山 隆志

光の名言

Darkness cannot drive out darkness. Only light can do that.

「闇は、闇で追い払うことはできない。光だけがそれを可能にする。」

by マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

 

ストレスや脳疲労で、ネガティブ思考に陥った時。自分自身では、なかなか解決できない

こともあるでしょう。解決できたとしても、思考が正確に回復するまで時間もかかること

でしょう。

闇(不安・ネガティブ)は闇ではぬぐえません。誰かに、相談し、悩みを打ち明け

あなたの問題を整理してもらいましょう。

ココノアでは、専門家が愛の光で、あなたの問題解決をサポートします。

適切な判断を自分自身でできないときは、他人の判断力に頼るのも一つの手段ですよ。

written by 塩山隆志

うつ病から回復するための生活習慣の改善について

生活習慣の改善はうつ病から回復するために、重要な一歩です。

以下のポイントに注意することで、気持ちが少しでも楽になり、生活の質を向上させることができるかもしれません。

  1. 規則正しい生活: 睡眠のリズムを整え、毎日同じ時間に起きて寝るように心がけましょう。また、食事もできるだけ規則正しく摂ることが大切です。
  2. 軽い運動: 無理のない範囲での軽い運動が有効です。散歩やヨガなど、体を動かすことで気分が良くなることがあります。
  3. ストレス管理: ストレスを軽減する方法を見つけましょう。リラックスする時間を確保する、趣味や興味を持つことが効果的です。
  4. サポートを求める: 自分一人で抱え込まず、家族や友人、カウンセラーなどに話をすることも重要です。専門家の助けを借りることで、回復が早まることがあります。
  5. ポジティブな活動: 小さな達成感を得ることができる活動を行うと良いでしょう。たとえば、短い散歩や簡単な家事など、自分ができる範囲での活動を続けることが大切です。
  6. セルフケア: 自分を大切にすることを忘れずに。自分に優しく接し、自分の感情や状態を認識することが重要です。
  7. 医療機関への相談: 必要に応じて、専門の医療機関での診断や治療を受けることが重要です。適切な治療を受けることで、症状の軽減や改善が期待できます。

うつ病の症状や程度は個人の性格や環境などによって異なるため、自分に合った対処法を見つけることが大切です。上記4でもあった通り、悩みがある時は一人で抱え込まずに、早めに相談して頂くことをお勧めします。

ココノアでは、専門のカウンセラーが相談にのりますので、安心してご利用下さい。
みなさまからのご予約をお待ちしております。

栗原 隆